メーカー様向け
導入の3つのメリット
benefit
検討機会獲得の幅拡大
性能比較はメーカー横断で表示され、認知度や実績によらず施主や設計者の材料検討に加わります。登録製品は、クリックで建材データを入力され、仕上表や材料表が作成されるため、優先的に採用される傾向があります。
ゼネコンや組織設計事務所での
BIM導入への対応
trussは複数のBIMパッケージやテンプレートとの連携の実績があります。各社のBIMへの取り組みは様々ですが、trussに登録された製品データは、メーカー様の負担なくBIMへ連携されます。
負担の少ない製品登録
カタログPDFから弊社で掲載に必要なデータ化作業を行うため、メーカー様の作業負担は確認のみです。
掲載に関わる費用も、新規掲載・更新時にかかる作業費のみです。
現在、大手企業を中心に
102社・約420,000件※の
製品が登録されています
※製品のバリエーションを含む
trussへの製品掲載やメーカーのBIM対応についてのご質問は
お気軽に下記からお問い合わせください